フィナバルドの成分フィナステリド

主要成分のフィナステリド

トップページでも少しお話しましたが、フィナバルドには主要成分にフィナステリドが含まれているために、抜け毛、薄毛の進行を抑制してくれます。

 

このフィナステリドは、プロペシアと同じ成分で1mgが含まれています。

 

では、どうしてフィナバルドやプロペシアを服用することで、抜け毛を予防できるのか?

 

男性ホルモンを抑制する効果

男性の抜け毛の要因として男性ホルモンの一種であるテストステロンが過剰に増加することがひとつの要因です。
もともと、男性の場合は、15〜25歳の間に男性ホルモンが増えます。そのために、性欲や意欲の向上、声変わりなどがおこります。

 

しかし、25歳以降になると男性ホルモンは低下するのですが、その一種であるテストステロンは増加します。このテストステロンが直接的に抜け毛に関わるわけでなく、頭皮の前頭部、頭頂部に存在している酵素「5αリダクターゼ2型」と結合することが原因です。

 

5αリダクターゼ2型は、生まれつき頭皮に存在しているのですが、テストステロンと結合することで、ジヒドロテストステロンという物質に生まれ変わります。

 

すると、この物質が頭皮の毛細血管に侵入し、悪さを仕掛けてきます。この作用が影響し、毛細血管にダメージが起こり、髪に対する栄養分が伝わりにくくなる。

 

すると、ヘアサイクルが乱れ、抜けやすくなるわけです。

 

ここで、フィナバルドの成分であるフィナステリドの効果になります。
服用すると、テストステロンを抑える効果があります。

 

そのために、テストステロンが5αリダクターゼ2型との結合が減少するために、ジヒドロテストステロンの量も減り、抜け毛の改善につながるということになります。

 

フィナステリドの場合は、服用1年めよりも2年、3年と持続させることで、さらに効き目が高くなることがわかっています。

 

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